「福岡で住みやすい街」をデータで決めました
「福岡市が有名だけど、他の市はどうなの?」に答えます。福岡県は60市町村あり地価・交通・医療環境は大きく異なります。このランキングでは公的データのみで全市区を評価し、住みやすい街TOP10を決定しました。
🏆 福岡県 住みやすい街ランキング TOP10
対象:人口3万人以上 / 住みやすさスコア(独身・一人暮らし向け)/ 2026年最新
| 順位 | 市区町村 | スコア | 住宅地価 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 🥇 | 福岡市 | 69.7点 | 13.6万円/㎡ | 九州最大都市。若者流入No.1 |
| 🥈 | 北九州市 | 69.7点 | 13.6万円/㎡ | 政令市。工業都市から住みやすい街へ変貌 |
| 🥉 | 大牟田市 | 61.4点 | 2.2万円/㎡ | 地価が県内最安クラス。静かな住環境 |
| 4位 | 直方市 | 61.1点 | 2.3万円/㎡ | 炭鉱から転換。安価で落ち着いた街 |
| 5位 | 田川市 | 60.4点 | 1.9万円/㎡ | 地価1.9万円/㎡。福岡県内最安値クラス |
| 6位 | 柳川市 | 58.3点 | 2.6万円/㎡ | 水郷の街。観光・生活どちらも充実 |
| 7位 | 粕屋町 | 57.5点 | 8.3万円/㎡ | 福岡市に隣接。人口急増中 |
| 8位 | みやま市 | 56.7点 | 1.8万円/㎡ | 地価が非常に安い農業地帯 |
| 9位 | 久留米市 | 55.9点 | 5.5万円/㎡ | 福岡第3の都市。医療・交通充実 |
| 10位 | 筑後市 | 52.9点 | 4.0万円/㎡ | 久留米の隣。農業・工業が共存 |
スコアの見方
住みやすさスコアは地価・交通・医療・商業・財政力を国の公的データ(国土交通省・総務省・厚生労働省)で正規化した0〜100点の指標です(独身・一人暮らし向け)。50点が全国中央値、70点以上は全国上位約15%に相当します。地価が安いほど高スコアになるため、東京・大阪の都心部は低めになる傾向があります。
上位5都市の詳細解説
🥇 1位:福岡市(福岡県)
九州最大の都市で、「住みやすい都市」ランキングで毎年上位に選ばれ続けています。住宅地価13.6万円/㎡は政令市の中では安い水準で、都市機能とコスパのバランスが優れています。20代・30代の転入超過が全国上位で若い人が集まる活気ある都市です。飲食店・交通・医療も充実しており移住先として全国トップクラスの人気を誇ります。
🥈 2位:北九州市(福岡県)
人口約94万人の政令指定都市で、かつての重工業都市から環境・文化都市に転換しています。住宅地価13.6万円/㎡と福岡市と同水準ながら家賃相場はやや安い傾向があります。関門海峡越しに山口県ともアクセス可能で西日本全体の拠点として機能します。
🥉 3位:大牟田市(福岡県)
炭鉱産業で栄えた歴史を持つ大牟田市ですが地価2.2万円/㎡は福岡県内でも最安クラスです。福岡市へはJR鹿児島本線で約50分、熊本市へも同様にアクセス可能な「2都市圏生活」ができます。
4位:柳川市(福岡県)
水郷の街として知られる柳川市は観光地としての魅力と落ち着いた生活環境を兼ね備えています。地価2.6万円/㎡と非常に安く西鉄天神大牟田線で福岡・天神まで約40分のアクセスがあります。
5位:久留米市(福岡県)
人口約30万人、福岡第3の都市として医療・商業・教育が充実しています。西鉄・JRが通り福岡市天神まで約35分。地価5.5万円/㎡と福岡市の半分以下でコスパのよい都市生活を送れます。
まとめ
福岡県は福岡市・北九州市の都市エリアと久留米・柳川・大牟田の低コストエリアで住環境が大きく異なります。移住なら地価の安い久留米市・大牟田市がコスパ最強です。転職・就職を伴う場合は福岡市が最有力です。