高齢化率が低い街ランキング 2026 全国版【若い世代が多い市区町村 TOP20】

65歳以上人口の割合(高齢化率)が低い、若い世代が多く活気のある街をランキング。子育て・教育環境や将来性を重視する方のための参考データです(2020年国勢調査ベース)。

高齢化率が低い街ランキング TOP20【全国】

高齢化率 = 65歳以上人口 ÷ 総人口 × 100 / 2020年国勢調査データ

順位市区町村都道府県高齢化率地価
🥇中央区東京都14.6%138.6万円/㎡
🥈大阪市(福島区)大阪府15.0%74.2万円/㎡
🥉川崎市(幸区)神奈川県15.1%41.6万円/㎡
4.大阪市(西区)大阪府15.3%62.7万円/㎡
5.千代田区東京都16.3%279.1万円/㎡
6.港区東京都16.7%215.0万円/㎡
7.戸田市埼玉県16.7%26.2万円/㎡
8.福岡市(中央区)福岡県17.1%19.6万円/㎡
9.福岡市(博多区)福岡県17.6%44.4万円/㎡
10.大阪市(北区)大阪府17.6%50.1万円/㎡
11.浦安市千葉県17.6%32.6万円/㎡
12.渋谷区東京都17.7%138.7万円/㎡
13.粕屋町福岡県17.8%8.3万円/㎡
14.和光市埼玉県17.9%27.0万円/㎡
15.長久手市愛知県18.2%15.7万円/㎡
16.文京区東京都18.3%105.7万円/㎡
17.新宮町福岡県18.4%8.4万円/㎡
18.名古屋市(名東区)愛知県18.4%104.5万円/㎡
19.みよし市愛知県18.7%11.9万円/㎡
20.栗東市滋賀県19.2%8.2万円/㎡

ランキングの特徴

東京・中央区(14.6%)が全国最低の高齢化率。超都市部の再開発により20〜40代の若者が多く流入しており、全国平均(28.6%)の半分以下という驚異的な若さです。

大阪・川崎・福岡の都心エリア(15〜17%台)も若い街が続きます。都市機能が充実し若い世代が集まる「職住近接」エリアが特徴的です。

戸田市(埼玉・16.7%)はベッドタウンながら若い世代が多い特徴的な街。東京への通勤利便性と相対的に手頃な地価(26万円/㎡)が子育て世代に人気です。

長久手市(愛知・18.2%)みよし市(愛知・18.7%)栗東市(滋賀・19.2%)は地方都市でありながら若い世代が多い「成功した郊外都市」の例。トヨタ関連や工業系の雇用が若年層を引き付けています。

なぜ高齢化率が重要?

高齢化率が低い街は、学校・保育施設の充実、商業施設の活発さ、地域コミュニティの活力といった面で優れる傾向があります。また将来的な税収・インフラ維持の持続可能性も高いと考えられます。

逆に高齢化率が高い街は、将来的に公共交通・医療の縮小、空き家問題など様々な課題が顕在化する可能性があります。長期的な居住を考える場合は重要な指標の一つです。