青森県の特別養護老人ホーム(特養)一覧【全129施設】
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要介護3以上の方が終身入居できる公的な介護施設
青森県には特別養護老人ホーム(特養)(正式名称「介護老人福祉施設」)が約129施設あります。以下、市区町村別のランキングでご確認いただけます。
青森県内の市区町村別特別養護老人ホーム(特養)施設数
※ 政令指定都市は市全体の合計で集計しています。近縁サービス種別を含むカテゴリ集計のため、個別コードとしては若干過大となる場合があります。
特別養護老人ホーム(特養)とは
特別養護老人ホーム(略称:特養、正式名称:介護老人福祉施設)は、介護保険法に基づいて設置される公的な介護施設です。常時介護が必要で自宅での生活が困難な高齢者が対象で、食事・入浴・排泄などの身体介護、機能訓練、健康管理、療養上の世話を一体的に提供します。民間の有料老人ホームと比較して費用が抑えられ、原則として終身利用が可能なため、入居を希望する方が多く、地域によって待機期間が発生します。
対象者・利用条件
原則として要介護3以上の方が入居対象です。ただし特例入所として、要介護1・2の方でも「単身世帯で介護者が得にくい」「認知症で在宅生活が困難」などの理由がある場合に入所が認められることがあります(厚生労働省 老健局通知)。
費用の仕組み
月額費用は「介護保険サービス費の自己負担(1〜3割)+食費+居住費+日常生活費」で構成されます。食費・居住費は所得に応じた負担限度額が設定されており、低所得者は特定入所者介護サービス費(補足給付)が適用されます。
💡 居室タイプ(多床室・従来型個室・ユニット型個室)、所得区分、要介護度により月額は大きく異なります。施設ごとの具体的な料金は厚生労働省「介護サービス情報公表システム」で検索できます。
メリット・デメリット
✅ メリット
- 民間施設と比べ費用が抑えられる
- 原則として終身利用可能
- 介護度が重くなっても対応
- 看取り対応の施設が増加
⚠️ 注意点・デメリット
- 入居待機が発生しやすい(地域差大)
- 医療依存度が高い場合は入所できないことがある
- 多床室(相部屋)の施設も一定数ある
- 居室での個別性が有料老人ホームより低い傾向
関連ページ
出典: 厚生労働省「介護サービス情報公表システム」(CC-BY)