福島県の特別養護老人ホーム(特養)一覧【全191施設】

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要介護3以上の方が終身入居できる公的な介護施設

福島県には特別養護老人ホーム(特養)(正式名称「介護老人福祉施設」)が約191施設あります。以下、市区町村別のランキングでご確認いただけます。

福島県内の市区町村別特別養護老人ホーム(特養)施設数

※ 政令指定都市は市全体の合計で集計しています。近縁サービス種別を含むカテゴリ集計のため、個別コードとしては若干過大となる場合があります。

順位 市区町村 施設数
🥇 いわき市 28
🥈 福島市 25
🥉 郡山市 24
4. 伊達市 10
5. 須賀川市 8
6. 喜多方市 8
7. 田村市 7
8. 南相馬市 7
9. 白河市 7
10. 会津若松市 7
11. 二本松市 6
12. 会津美里町 4
13. 南会津町 4
14. 本宮市 3
15. 猪苗代町 3
16. 小野町 3
17. 川俣町 3
18. 西郷村 3
19. 矢吹町 2
20. 新地町 2
21. 相馬市 2
22. 桑折町 2
23. 会津坂下町 2
24. 国見町 2
25. 泉崎村 2
26. 三春町 2
27. 鏡石町 2
28. 塙町 1
29. 西会津町 1
30. 湯川村 1
31. 中島村 1
32. 棚倉町 1
33. 大玉村 1
34. 石川町 1
35. 玉川村 1
36. 平田村 1
37. 浅川町 1
38. 楢葉町 1
39. 富岡町 1
40. 広野町 1

特別養護老人ホーム(特養)とは

特別養護老人ホーム(略称:特養、正式名称:介護老人福祉施設)は、介護保険法に基づいて設置される公的な介護施設です。常時介護が必要で自宅での生活が困難な高齢者が対象で、食事・入浴・排泄などの身体介護、機能訓練、健康管理、療養上の世話を一体的に提供します。民間の有料老人ホームと比較して費用が抑えられ、原則として終身利用が可能なため、入居を希望する方が多く、地域によって待機期間が発生します。

対象者・利用条件

原則として要介護3以上の方が入居対象です。ただし特例入所として、要介護1・2の方でも「単身世帯で介護者が得にくい」「認知症で在宅生活が困難」などの理由がある場合に入所が認められることがあります(厚生労働省 老健局通知)。

費用の仕組み

月額費用は「介護保険サービス費の自己負担(1〜3割)+食費+居住費+日常生活費」で構成されます。食費・居住費は所得に応じた負担限度額が設定されており、低所得者は特定入所者介護サービス費(補足給付)が適用されます。

💡 居室タイプ(多床室・従来型個室・ユニット型個室)、所得区分、要介護度により月額は大きく異なります。施設ごとの具体的な料金は厚生労働省「介護サービス情報公表システム」で検索できます。

メリット・デメリット

✅ メリット

  • 民間施設と比べ費用が抑えられる
  • 原則として終身利用可能
  • 介護度が重くなっても対応
  • 看取り対応の施設が増加

⚠️ 注意点・デメリット

  • 入居待機が発生しやすい(地域差大)
  • 医療依存度が高い場合は入所できないことがある
  • 多床室(相部屋)の施設も一定数ある
  • 居室での個別性が有料老人ホームより低い傾向

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出典: 厚生労働省「介護サービス情報公表システム」(CC-BY)