兵庫県の特別養護老人ホーム(特養)一覧【全456施設】

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要介護3以上の方が終身入居できる公的な介護施設

兵庫県には特別養護老人ホーム(特養)(正式名称「介護老人福祉施設」)が約456施設あります。以下、市区町村別のランキングでご確認いただけます。

兵庫県内の市区町村別特別養護老人ホーム(特養)施設数

※ 政令指定都市は市全体の合計で集計しています。近縁サービス種別を含むカテゴリ集計のため、個別コードとしては若干過大となる場合があります。

順位 市区町村 施設数
🥇 神戸市 125
🥈 姫路市 49
🥉 尼崎市 27
4. 加古川市 24
5. 西宮市 21
6. 明石市 19
7. 伊丹市 13
8. 南あわじ市 12
9. 宝塚市 11
10. 豊岡市 11
11. 川西市 10
12. たつの市 8
13. 淡路市 8
14. 洲本市 8
15. 丹波市 8
16. 赤穂市 7
17. 三木市 7
18. 三田市 7
19. 芦屋市 7
20. 多可町 6
21. 小野市 6
22. 高砂市 6
23. 西脇市 6
24. 宍粟市 6
25. 丹波篠山市 4
26. 加西市 4
27. 養父市 4
28. 朝来市 4
29. 加東市 4
30. 佐用町 4
31. 太子町 3
32. 相生市 3
33. 香美町 3
34. 新温泉町 3
35. 播磨町 2
36. 福崎町 2
37. 上郡町 2
38. 猪名川町 1
39. 稲美町 1

特別養護老人ホーム(特養)とは

特別養護老人ホーム(略称:特養、正式名称:介護老人福祉施設)は、介護保険法に基づいて設置される公的な介護施設です。常時介護が必要で自宅での生活が困難な高齢者が対象で、食事・入浴・排泄などの身体介護、機能訓練、健康管理、療養上の世話を一体的に提供します。民間の有料老人ホームと比較して費用が抑えられ、原則として終身利用が可能なため、入居を希望する方が多く、地域によって待機期間が発生します。

対象者・利用条件

原則として要介護3以上の方が入居対象です。ただし特例入所として、要介護1・2の方でも「単身世帯で介護者が得にくい」「認知症で在宅生活が困難」などの理由がある場合に入所が認められることがあります(厚生労働省 老健局通知)。

費用の仕組み

月額費用は「介護保険サービス費の自己負担(1〜3割)+食費+居住費+日常生活費」で構成されます。食費・居住費は所得に応じた負担限度額が設定されており、低所得者は特定入所者介護サービス費(補足給付)が適用されます。

💡 居室タイプ(多床室・従来型個室・ユニット型個室)、所得区分、要介護度により月額は大きく異なります。施設ごとの具体的な料金は厚生労働省「介護サービス情報公表システム」で検索できます。

メリット・デメリット

✅ メリット

  • 民間施設と比べ費用が抑えられる
  • 原則として終身利用可能
  • 介護度が重くなっても対応
  • 看取り対応の施設が増加

⚠️ 注意点・デメリット

  • 入居待機が発生しやすい(地域差大)
  • 医療依存度が高い場合は入所できないことがある
  • 多床室(相部屋)の施設も一定数ある
  • 居室での個別性が有料老人ホームより低い傾向

関連ページ

出典: 厚生労働省「介護サービス情報公表システム」(CC-BY)