鹿児島県の特別養護老人ホーム(特養)一覧【全204施設】

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要介護3以上の方が終身入居できる公的な介護施設

鹿児島県には特別養護老人ホーム(特養)(正式名称「介護老人福祉施設」)が約204施設あります。以下、市区町村別のランキングでご確認いただけます。

鹿児島県内の市区町村別特別養護老人ホーム(特養)施設数

※ 政令指定都市は市全体の合計で集計しています。近縁サービス種別を含むカテゴリ集計のため、個別コードとしては若干過大となる場合があります。

順位 市区町村 施設数
🥇 鹿児島市 55
🥈 薩摩川内市 22
🥉 曽於市 11
4. 霧島市 11
5. 南さつま市 10
6. 鹿屋市 8
7. 姶良市 7
8. 南九州市 7
9. 日置市 6
10. 指宿市 6
11. 出水市 6
12. 奄美市 6
13. 志布志市 4
14. 枕崎市 4
15. 伊佐市 3
16. 阿久根市 3
17. 西之表市 3
18. いちき串木野市 3
19. さつま町 3
20. 湧水町 3
21. 瀬戸内町 2
22. 龍郷町 2
23. 肝付町 2
24. 徳之島町 2
25. 錦江町 2
26. 垂水市 2
27. 南種子町 2
28. 屋久島町 2
29. 和泊町 1
30. 大崎町 1
31. 南大隅町 1
32. 中種子町 1
33. 喜界町 1
34. 天城町 1
35. 知名町 1

特別養護老人ホーム(特養)とは

特別養護老人ホーム(略称:特養、正式名称:介護老人福祉施設)は、介護保険法に基づいて設置される公的な介護施設です。常時介護が必要で自宅での生活が困難な高齢者が対象で、食事・入浴・排泄などの身体介護、機能訓練、健康管理、療養上の世話を一体的に提供します。民間の有料老人ホームと比較して費用が抑えられ、原則として終身利用が可能なため、入居を希望する方が多く、地域によって待機期間が発生します。

対象者・利用条件

原則として要介護3以上の方が入居対象です。ただし特例入所として、要介護1・2の方でも「単身世帯で介護者が得にくい」「認知症で在宅生活が困難」などの理由がある場合に入所が認められることがあります(厚生労働省 老健局通知)。

費用の仕組み

月額費用は「介護保険サービス費の自己負担(1〜3割)+食費+居住費+日常生活費」で構成されます。食費・居住費は所得に応じた負担限度額が設定されており、低所得者は特定入所者介護サービス費(補足給付)が適用されます。

💡 居室タイプ(多床室・従来型個室・ユニット型個室)、所得区分、要介護度により月額は大きく異なります。施設ごとの具体的な料金は厚生労働省「介護サービス情報公表システム」で検索できます。

メリット・デメリット

✅ メリット

  • 民間施設と比べ費用が抑えられる
  • 原則として終身利用可能
  • 介護度が重くなっても対応
  • 看取り対応の施設が増加

⚠️ 注意点・デメリット

  • 入居待機が発生しやすい(地域差大)
  • 医療依存度が高い場合は入所できないことがある
  • 多床室(相部屋)の施設も一定数ある
  • 居室での個別性が有料老人ホームより低い傾向

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出典: 厚生労働省「介護サービス情報公表システム」(CC-BY)