神奈川県の特別養護老人ホーム(特養)一覧【全478施設】

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要介護3以上の方が終身入居できる公的な介護施設

神奈川県には特別養護老人ホーム(特養)(正式名称「介護老人福祉施設」)が約478施設あります。以下、市区町村別のランキングでご確認いただけます。

神奈川県内の市区町村別特別養護老人ホーム(特養)施設数

※ 政令指定都市は市全体の合計で集計しています。近縁サービス種別を含むカテゴリ集計のため、個別コードとしては若干過大となる場合があります。

順位 市区町村 施設数
🥇 横浜市 164
🥈 川崎市 81
🥉 相模原市 45
4. 横須賀市 20
5. 藤沢市 19
6. 平塚市 16
7. 厚木市 16
8. 大和市 13
9. 茅ヶ崎市 13
10. 鎌倉市 11
11. 小田原市 10
12. 海老名市 9
13. 秦野市 8
14. 伊勢原市 7
15. 三浦市 6
16. 座間市 6
17. 逗子市 4
18. 南足柄市 4
19. 愛川町 3
20. 寒川町 3
21. 綾瀬市 3
22. 山北町 2
23. 箱根町 2
24. 湯河原町 2
25. 大磯町 2
26. 二宮町 2
27. 大井町 2
28. 葉山町 2
29. 松田町 1
30. 中井町 1
31. 開成町 1

特別養護老人ホーム(特養)とは

特別養護老人ホーム(略称:特養、正式名称:介護老人福祉施設)は、介護保険法に基づいて設置される公的な介護施設です。常時介護が必要で自宅での生活が困難な高齢者が対象で、食事・入浴・排泄などの身体介護、機能訓練、健康管理、療養上の世話を一体的に提供します。民間の有料老人ホームと比較して費用が抑えられ、原則として終身利用が可能なため、入居を希望する方が多く、地域によって待機期間が発生します。

対象者・利用条件

原則として要介護3以上の方が入居対象です。ただし特例入所として、要介護1・2の方でも「単身世帯で介護者が得にくい」「認知症で在宅生活が困難」などの理由がある場合に入所が認められることがあります(厚生労働省 老健局通知)。

費用の仕組み

月額費用は「介護保険サービス費の自己負担(1〜3割)+食費+居住費+日常生活費」で構成されます。食費・居住費は所得に応じた負担限度額が設定されており、低所得者は特定入所者介護サービス費(補足給付)が適用されます。

💡 居室タイプ(多床室・従来型個室・ユニット型個室)、所得区分、要介護度により月額は大きく異なります。施設ごとの具体的な料金は厚生労働省「介護サービス情報公表システム」で検索できます。

メリット・デメリット

✅ メリット

  • 民間施設と比べ費用が抑えられる
  • 原則として終身利用可能
  • 介護度が重くなっても対応
  • 看取り対応の施設が増加

⚠️ 注意点・デメリット

  • 入居待機が発生しやすい(地域差大)
  • 医療依存度が高い場合は入所できないことがある
  • 多床室(相部屋)の施設も一定数ある
  • 居室での個別性が有料老人ホームより低い傾向

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出典: 厚生労働省「介護サービス情報公表システム」(CC-BY)